自転車にハブステップを取り付けたいけれど、「これって違法にならないの?」と不安に感じていませんか?
一見すると便利そうなハブステップですが、使い方や取り付け方によっては道路交通法や各自治体の規則に抵触する可能性があります。
また、警察から注意を受けたり、TSマークが取得できなくなるケースも報告されています。
この記事では、自転車にハブステップを取り付けることが違法になるかどうかを法律面・実例・安全性の観点からわかりやすく解説します。
ネットの情報だけでは判断が難しい部分も、自治体ごとの違いや警察の対応事例を交えてご紹介しています。
これから取り付けを検討している方も、すでに装着済みの方も、安全に自転車を使い続けるための参考にしてみてください。

読んでおけば安心ですよ!
【記事のポイント】
- ハブステップが違法とされる条件
- 警察や自治体ごとの対応の違い
- 安全かつ合法に取り付ける方法
自転車にハブステップを付けると違法?
ハブステップの法律上の位置づけ
ハブステップは、自転車の後輪ハブに取り付ける金属製の棒状パーツで、かつてはBMXや一部の自転車愛好者の間で使用されていました。外見上はシンプルな部品ですが、実はこのハブステップの取り付けは法律面で非常に微妙な位置づけにあります。
まず、ハブステップが明確に「違法」とされている法律は存在しません。しかし、これは「合法」と認められているという意味ではありません。実際には、自転車に取り付けられた部品が、道路交通法や関連する規則に違反していると判断されれば、警察から指導や是正を求められる可能性があります。
ハブステップが問題視される主な理由は以下の通りです。
- 歩行者に接触した際に危害を加える恐れがある
- 二人乗り補助用の部品と見なされやすい
- 鋭利な突起物と誤解されやすい形状である
こうした理由から、TSマーク(自転車安全整備制度)を取得しようとした際に、ハブステップの取り外しを求められるケースも報告されています。これは「普通自転車」の基準に適合していないと判断されるためです。
なお、同じような目的で使われる「ディレーラーガード」については、より安全性が高く突起が少ない形状のものが多く販売されています。そのため、保護目的であれば、ハブステップではなくディレーラーガードを選ぶ方が無難でしょう。
現在の法制度では、ハブステップの合法・違法を明確に区別する条文が存在しないため、運用の現場での判断に委ねられる部分が大きいです。だからこそ、使用する際には注意が必要であり、必要に応じて警察や販売店に確認することをおすすめします。
鋭利な突起物と道路交通法の関係
自転車に関する道路交通法では、車体に「鋭利な突起物」が取り付けられていることを禁止する明確な規定があります。これは主に、歩行者や他の自転車と接触した際に重大なケガや損害を与える可能性があるためです。
この中で問題となるのが、ハブステップのようなパーツです。形状によっては円筒状で危険性が低いものもありますが、取り付け方や突き出し方によっては「鋭利な突起物」とみなされてしまう可能性があります。
鋭利な突起物に該当するかどうかは、以下のようなポイントで判断されることが多いです。
- 先端が尖っているか、角ばっているか
- 車体からの突き出し量が大きいか
- 万が一接触した際に、人にケガをさせる可能性があるか
つまり、単に金属でできているからという理由だけではなく、その形状や取り付け状態も重要な要素とされています。たとえば、交通課に問い合わせた一部のケースでは「円筒形の滑らかな形状であれば鋭利とはみなさない」との回答も得られています。
ただし、これはあくまで一つの警察の見解に過ぎず、他の地域では異なる判断が下される可能性も否定できません。
鋭利な突起物として扱われてしまえば、自転車の安全基準に違反しているとみなされ、整備不良や指導の対象になる可能性があります。そのため、安全面を重視し、突起の少ない部品を選ぶことが重要です。
自治体によって異なる規制の実態
自転車に関する法律は全国共通の道路交通法に基づいていますが、実際の運用や細かいルールは自治体ごとに異なるケースがあります。ハブステップに関しても、その取り扱いに差があるのが現状です。
特に、「普通自転車」として認められるための条件は、各都道府県の道路交通規則や施行細則で定められていることが多く、そこで独自の基準が設定されていることがあります。
例えば、ある自治体では「後輪のハブに取り付けられた突起物」は原則禁止とされている一方、別の自治体では「形状によっては許容」とされるなど、明確な基準がないのが実情です。
自治体によって異なるポイントには、以下のようなものがあります。
- 二人乗りを想定させる部品の禁止
- 車体の突出部の長さや形状に関する制限
- 自転車安全整備士の判断基準の違い
これにより、同じハブステップを取り付けた自転車でも、ある地域では問題視されない一方、別の地域では警察から指導を受けるといったことが起こりえます。
そのため、どれだけネットで調べても「全国共通の正解」が見つからないことも珍しくありません。実際に使用する地域の交通ルールや警察の見解を確認することが、安全に使う上で不可欠です。
特にTSマーク取得や防犯登録を希望する場合、自治体の基準に適合しているかどうかが判断されますので、事前の確認を怠らないようにしましょう。
TSマークとハブステップの関係性
TSマーク(自転車安全整備士による点検整備済みの証)は、安全な自転車利用を推進するための制度であり、自転車に対する一定の安全基準を満たしていることを示すものです。このマークが貼られていることで、対人賠償責任保険などの付帯サービスを受けることが可能となります。
しかし、このTSマークを取得する際に「ハブステップ」が障害になる場合がある点に注意が必要です。具体的には、ハブステップが「安全基準に適合しない部品」と判断されるケースがあり、そのままではTSマークを付けてもらえないことがあります。
その背景には、自転車の安全整備基準の中に「突出部のない構造であること」「歩行者に危害を及ぼすおそれのある部品がないこと」などの基準が存在するからです。ハブステップは、形状や取り付け位置によってはこの基準に抵触すると判断されやすいのです。
実際に整備士が点検した結果、以下のような理由でTSマークを発行できないケースがあります。
- ハブステップが後輪の両側に付いていて、二人乗り補助具とみなされる
- 突出部分が大きく、歩行者への危険性があると判断される
- 構造が鋭利または不安定で、安全性に疑問がある
このように、TSマークの取得を希望する場合には、ハブステップの有無や取り付け方法にも十分な配慮が求められます。
なお、ディレーラーの保護が目的である場合には、整備士にその旨を説明し、必要であればディレーラーガードのようなより安全とされるパーツへの交換を検討するのもひとつの手段です。
万が一ハブステップが原因でTSマークを取得できなかった場合は、取り外しを求められることがあります。自転車の保険や点検サービスを活用するためにも、ハブステップの影響を事前に把握しておくことが大切です。
違法ではないが警察に注意される理由
ハブステップの取り付け自体は、明確に禁止されている法律が存在するわけではありません。にもかかわらず、実際には警察から注意を受けたり、指導を受けたりするケースが発生しています。
これは、ハブステップが法律上「グレーゾーン」にある部品であるためです。つまり、用途や取り付け位置、形状によっては、警察官の判断で「違法性がある」と見なされることがあるのです。
警察に注意されやすいポイントは主に以下の通りです。
- 二人乗りを助長する装備と誤解されやすい
- 歩行者にとって危険な突起物と判断される
- 子どもや未成年者が使う自転車については特に厳しく見られる
また、地域によって警察の対応方針が異なるのも注意すべき点です。同じパーツを取り付けていても、ある地域では問題視されず、別の地域では厳しく指導されることがあります。これは、各都道府県警の内部基準や職員の裁量が大きく影響しているためです。
さらに、ハブステップの利用が多い年齢層は、学生や若年層であることが多いため、保護者や学校を通じた指導が入るケースも報告されています。安全上の懸念から、学校の通学用自転車では取り外しを求められることもあります。
このような状況を避けるためには、以下の対応が有効です。
- ハブステップの必要性がない場合は取り付けない
- 目的がディレーラー保護である場合は、専用のガードを使用する
- 自転車を使用する地域の警察署に事前確認をする
特に通学や日常の移動で使う自転車には、目立つ部品の取り付けに慎重になる必要があります。違法ではないとしても、警察官に不審を抱かせるような改造は避けた方が安心です。
自転車にハブステップを付けると違法とされるケース
二人乗りは違反行為?
自転車にハブステップを取り付けて二人乗りをする行為は、法律上違反とされる場合があります。特に後輪に取り付けたハブステップに同乗者が足を乗せていた場合、それは「二人乗りを補助する装置」と見なされる可能性が高いため、注意が必要です。
まず、自転車の二人乗りは、道路交通法と各都道府県の道路交通規則によって制限されています。一般的には「自転車は運転者1人が乗るもの」とされており、例外として6歳未満の幼児をチャイルドシートに乗せる場合などに限り、二人乗りが認められています。
ハブステップが問題になるのは、その使用方法や目的によって二人乗りを助長していると判断されることがあるからです。
例えば、
- 同乗者がハブステップに足を置いていた
- ハンドルを持って同乗者がバランスをとっていた
- 自転車に乗る2人の体格から明らかに2人乗りと分かる状態だった
といった状況では、たとえ事故を起こしていなくても交通違反として取り締まられる可能性があります。
また、二人乗り中の事故では、加害者側の過失が重く判断される傾向があります。これにより、損害賠償が増加するリスクもありますし、被害者側であっても「好意同乗」などにより賠償が減額される場合もあります。
自転車はあくまで1人で安全に利用するものとされており、ハブステップが「足場」として使われた場合には、二人乗りの補助装置とみなされて違反行為とされることがあります。誤解を招かないためにも、取り付けと使用方法には十分注意が必要です。
六角ステップの違法性
「六角ステップ」とは、主に自転車やBMXなどに装着される、六角形の金属製ペグのような部品を指します。ペダルではなく、後輪や前輪のハブに取り付けるもので、見た目が工具のソケットのように見えるのが特徴です。トリックやスタント用に使われることもありますが、一般的な街乗り自転車に取り付ける場合、注意が必要です。
この六角ステップが違法とされるかどうかは、以下のような要素によって変わってきます。
- 歩行者への危険性(突起物とみなされるか)
- 二人乗りを助長する形状・配置かどうか
- 車体の安全基準に適合しているか
六角ステップが特に問題視されやすいのは、その突起性です。自転車に取り付けると、車体より大きくはみ出し、万が一接触した場合には人や物を傷つける恐れがあります。このため、警察が「鋭利な突出部」と判断すれば、その取り付けが安全基準に反するとされる可能性があります。
また、ステップが後輪の左右に取り付けられていると、二人乗りを行うための足場と解釈されることがあり、実際に二人乗りをしていなくても注意される事例が確認されています。
違法かどうかの判断は、単に部品の形状だけでなく、その取り付け方や使用目的に大きく依存します。特に一般道での使用を想定した自転車に対しては、六角ステップの使用は慎重に検討すべきです。
もし六角ステップを装着したい場合は、使用目的が「トリック練習」など明確で、かつ公道以外の安全な場所でのみ使用するようにしましょう。
ハブステップの付け方で違法になる?
ハブステップの違法性は、その「取り付け方」によって変わることがあります。同じ部品であっても、どこにどのように設置するかで、法律上の扱いや警察からの見え方が異なるのです。
例えば、以下のような取り付け方は特に注意が必要です。
- ハブステップが後輪の左右両側に取り付けられている
- ステップが過度に突き出している、もしくは鋭利な形状をしている
- ステップの下に足を乗せるような滑り止め加工がされている
このような装着状態では、歩行者に接触した際の危険性が高く、「突起物による危険性」として道路交通法違反と判断されることがあります。また、実際に二人乗りをしていなくても、そのような使用を想定した構造であると見なされる可能性もあるため注意が必要です。
一方で、片側のみ、かつディレーラー保護を目的として取り付けられている場合には、「安全装置の一部」として判断されることもあります。前述の通り、これは地域や警察署によって見解が異なるため、明確な基準がないのが実情です。
ハブステップを安全かつ合法的に取り付けるためには、次の点を心がけることが大切です。
- ディレーラーガードなど、専用品を選ぶ
- 突起を最小限にとどめ、鋭利な加工を避ける
- 実際に使用する地域の交通課に確認する
法律や規則が曖昧な部分があるからこそ、周囲から誤解を受けないよう配慮した装着方法を選ぶことが、自転車を安心して利用するための第一歩です。
ステップの用途ごとの注意点
自転車に取り付ける「ステップ」は、用途によって安全性や法的な扱いが大きく異なります。見た目は似ていても、その使い方を誤ると交通違反や事故の原因になる可能性があるため、目的に合った使い方と製品選びが重要です。
まず、自転車のステップには主に以下のような用途があります。
- ディレーラー保護用のステップ(ガード)
- BMXやトリック走行用のペグ
- 二人乗りを補助する目的のステップ(現在では原則禁止)
- カゴや荷物運搬補助具の足がわりとなるステップ
これらの中でも、最も注意が必要なのは「二人乗り目的」でのステップ使用です。多くの自治体では、自転車での二人乗りを禁止しており、ステップが足置き場として使われると、違反行為と判断されることがあります。
一方、ディレーラーを守るために取り付けられるガードは、安全性の向上を目的としており、比較的許容されやすいです。ただし、この部品でも形状や取り付け位置によっては突起物とみなされるため、油断はできません。
トリック用のステップ(ペグ)に関しても、公道ではなく専用の練習場所での使用に限るのが基本です。公道で使うと、歩行者に接触した際にケガをさせる危険性があるため、違法行為と判断されることもあります。
用途に応じた注意点としては以下の通りです。
- 取り付け目的を明確にする
- 公道で使うかどうかを事前に確認する
- 警察や整備士から見て誤解を招く形状にしない
特に後輪ハブにステップを取り付ける場合は、「何のためにそこにあるのか」が分かりにくいため、説明責任を求められることもあります。誤解を避けるためにも、安全性と法令順守の両立を意識しましょう。
100均商品のリスク
100円ショップなどで販売されている自転車用のハブステップは、手軽に購入できる点が魅力ですが、安全面や法的リスクを考慮すると注意が必要な商品でもあります。価格が安い分、素材や設計の精度、安全対策が十分に施されていないことがあるためです。
まず、100均のハブステップに見られる主なリスクには次のようなものがあります。
- 強度が足りず、走行中に破損する可能性がある
- 車軸にしっかり固定できず、ガタつきや脱落を起こす
- 表面が鋭利で、歩行者に接触するとケガを負わせる恐れがある
- 構造上、二人乗り用と誤解される形状である場合がある
特に安全面に関しては、強い衝撃が加わった際にパーツが折れたり曲がったりすることで、ディレーラーだけでなくフレームやタイヤにも影響を及ぼす危険があります。
また、安価なステップは製品ごとのバラつきも大きく、取り付けた際に適切な固定ができなかったり、車体と干渉して走行に支障が出る場合もあります。品質のばらつきが大きいことが、こうしたトラブルの原因です。
加えて、形状によっては警察から「突出部」として注意される可能性があります。100均製品は説明書や注意書きが簡略化されていることが多く、取り付け方法や使用目的の誤認も起こりやすいのです。
このようなリスクを回避するためには、以下の点を意識するとよいでしょう。
- 信頼できる自転車専門店での購入を検討する
- 公道で使用することを前提とした設計かどうかを確認する
- 使用前に強度や安定性を必ずチェックする
- 少しでも不安がある場合は、ディレーラーガードなどの専用品を選ぶ
たとえ100円で手に入った部品であっても、それが事故やトラブルの原因となれば高くつく結果になりかねません。価格だけで判断せず、安全性を最優先に選択することが大切です。
まとめ:自転車にハブステップを付けると違法とされる状況
自転車にハブステップを取り付けることは、法律上で明確に「違法」と定められているわけではありません。
しかし、使い方や取り付け方によっては道路交通法や各自治体の交通規則に抵触する恐れがあるため、注意が必要です。
特に以下のようなケースでは、警察から指導を受けたり、TSマークの取得ができなかったりする可能性があります。
- 二人乗りを助長するような形状や位置に取り付けている
- 歩行者に接触した際に危害を加える恐れがある突起物と判断される
- 自治体の定める「普通自転車」の構造基準に適合しない
また、100均などで購入できる安価なハブステップは、安全性や耐久性の面で不安が残る場合もあります。
そのため、保護目的であればディレーラーガードのような専用品を使う方が安心です。
地域によって警察の対応も異なるため、不安な場合はあらかじめ最寄りの警察署や自転車整備士に確認しておきましょう。
正しい知識と使い方を意識することで、トラブルを未然に防ぎ、安全に自転車を利用することができます。

警察に止められる前に確認しましょう!
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