自転車のリムテープは、タイヤとチューブの間に敷かれる地味なパーツですが、パンクを防ぐためには欠かせない存在です。
そんなリムテープを「できれば安く手に入れたい」と考えたときに思い浮かぶのが、100円ショップ。
あなたもきっと、「代用できるの?」「売ってるの?」「ちゃんと使えるの?」と気になっているのではないでしょうか。
この記事では、100均で買えるリムテープ関連商品の実態から、代用品としての可否、リムテープの役割、交換の必要性まで、初心者にもわかりやすく解説していきます。
さらに、ホームセンターや専門店との違いや、失敗しない選び方も紹介しています。
コストを抑えながらも、安心して自転車に乗りたい方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

正しい知識が大事です!
【記事のポイント】
- 100均で購入できるリムテープや代用品
- リムテープの役割と交換の必要性
- 安全に使うための選び方と注意点
自転車のリムテープは100均で買える?
100均で買えるリムテープの種類
現在、100円ショップでも自転車用のリムテープやパンク修理用品を見かけることがあります。とはいえ、「リムテープ」として明記された商品が必ず置かれているわけではありません。
100均で見つかる商品としては、以下のようなものが挙げられます。
- ゴム製やビニール製の汎用テープ
- 自転車用パンク修理キットに付属の簡易テープ
- タイヤ修理用のパッチセット(リムテープ代用可能な場合あり)
このような商品は、店舗によって取り扱いが異なるため、どこの100円ショップでも必ず見つかるとは限りません。また、商品名に「リムテープ」と書かれていない場合でも、自転車関連コーナーで補修部品として販売されていることがあります。
例えば、ある100円ショップでは、ゴム糊やパッチ、紙やすりがセットになったパンク修理キットが販売されており、リムテープの代わりとして使えることもあります。中には、金属製のタイヤレバーまで付属している場合もあります。
ただし、このような簡易的な製品は、ロードバイクなどの高圧タイヤには向いていない可能性があります。
100均で購入できるリムテープ関連商品は価格が安く、応急処置には便利です。一方で、耐久性や精度に不安が残ることも否めません。用途によっては、きちんとした自転車専門店で専用品を購入することも検討した方がよいでしょう。
いずれにしても、100円ショップでの商品選びは「見た目で代用できそうか」「サイズは合っているか」「耐久性に問題がなさそうか」など、判断材料をしっかり持ったうえで選ぶことが大切です。
自転車にリムテープが必要な理由
自転車におけるリムテープの役割は、非常に重要です。見落とされがちな部品ですが、これがあることでチューブがパンクしにくくなります。
リムテープは、タイヤの内側にある金属部分(リム)のスポーク穴や突起から、チューブを守るために使われています。特に、リムの構造上どうしても生じる「穴」や「バリ」によって、直接チューブが傷つくのを防止する機能があります。
リムの中には、スポークを固定するための穴が等間隔で開けられています。この穴の縁が鋭かったり、スポークの端が飛び出していたりすると、走行中の振動や空気圧によってチューブが少しずつ削られ、最終的にパンクに至ることがあります。
そのようなリスクを減らすために、リムテープは必須の部品なのです。
また、以下のような理由から、リムテープは特に重要といえます。
- パンクの防止
- チューブの長寿命化
- 走行時の安全性向上
- メンテナンス頻度の低減
一方で、リムテープを省略したり、劣化したまま使用したりすると、トラブルの原因になります。
これを理解したうえで、自転車の安全性を維持するために、リムテープの存在を軽視しないようにしましょう。たとえ普段からあまり乗らない自転車でも、最低限の保護としてリムテープを使うべきです。
リムテープの劣化が引き起こすトラブル
リムテープは、長く使用しているうちに劣化することがあります。表面の硬化、ひび割れ、伸び、ズレなどが見られた場合、それは交換のサインです。
劣化したリムテープを放置すると、以下のようなトラブルが発生しやすくなります。
- スポーク穴がむき出しになり、チューブが直接擦れる
- リムの内側の突起やバリがチューブを傷つける
- 空気圧の高いロードバイクでは、わずかな傷が一気にパンクにつながる
- 長距離走行中に突然パンクするリスクが増す
特に多いのが、チューブが新品であっても、リムテープの劣化によって数日でパンクしてしまうというケースです。これではせっかく交換したチューブが無駄になるだけでなく、安全面でも非常に危険です。
このように、リムテープは目立たないパーツでありながら、非常に重要な保護機能を担っています。
交換の目安としては、以下のような状態が確認できたときです。
- 表面が硬くなっている
- 素材が割れている、裂けている
- 元の位置からずれている
- スポーク穴が見えている
また、定期的な点検が行われていない自転車や、屋外で長期間保管されている場合は、気づかぬうちに劣化している可能性があります。
言ってしまえば、「目に見えない劣化」が進行するパーツだからこそ、少なくともタイヤやチューブを交換するタイミングで、一緒にチェック・交換しておくことが望ましいのです。
100均のパンク修理キットで代用できる?
100円ショップで売られているパンク修理キットは、価格の手軽さから多くの人に利用されています。中にはリムテープの代用品として使用できそうなものも含まれている場合がありますが、本来の用途を超えて使うには注意が必要です。
一般的な100均のパンク修理キットには、以下のような内容が含まれています。
- ゴム糊
- パッチ(数種類のサイズ)
- 紙やすり
- タイヤレバー(付属していない場合もある)
- 虫ゴムなどの補修部品
一見すると便利なセットに見えますが、リムテープとして使うにはいくつかの条件をクリアする必要があります。
まず、リムテープの本来の役割は「チューブをリムのスポーク穴から守ること」です。このため、素材に適度な厚みと耐圧性が求められます。100均の修理キットに入っているパッチやゴム糊は、チューブの小さな穴をふさぐためのものであり、長期的にリムテープとして使用することを前提に作られているわけではありません。
それでも、以下のような場面では一時的な代用として活用できる可能性があります。
- リムの内側に大きなバリや突起がない
- 応急処置として短距離の移動で使う
- 耐久性に過度な期待をしない
一方で、次のようなケースでは代用は避けたほうが無難です。
- ロードバイクなど空気圧が高い車種
- 長距離走行や高速走行を予定している場合
- チューブやタイヤを新品に交換した直後
このように、100均の修理キットはあくまで応急処置用と考えるのが妥当です。パッチやゴム製テープの耐久性は専用品と比べて劣ることが多く、長期的な使用には向いていません。
費用を抑える目的で代用するのは理解できますが、結果的に再パンクや事故のリスクを高めてしまう可能性もあります。最終的には「何を優先するか」によって判断が分かれるところですが、安全性を重視するならば、リムテープ専用品を使うことが推奨されます。
リムテープは消耗品で交換が必要
リムテープは見た目の変化が少ないため、交換のタイミングがわかりにくい部品です。しかし実際には、リムテープも「消耗品」のひとつであり、定期的な交換が必要です。
まず知っておくべきなのは、リムテープが常にリムの金属部分とチューブの間で圧力を受け続けているという点です。空気圧がかかる状態で長時間使用されることで、リムテープは次第に伸びたり、硬化したり、裂けたりしていきます。
このような状態になると、本来の保護機能が損なわれ、以下のようなトラブルの原因になります。
- スポーク穴がむき出しになり、チューブが直接擦れる
- 走行中の振動によってチューブが徐々に傷つく
- 突然のパンクが起こるリスクが高まる
実際、リムテープの劣化が原因で、新品のチューブが数日でパンクしてしまう事例も報告されています。つまり、見た目に問題がなくても、内部で劣化が進行している可能性は十分にあります。
このため、以下のタイミングでリムテープの交換を検討することが推奨されます。
- タイヤやチューブを交換する際
- リムテープがズレていたり、破れが確認できる場合
- 使用年数が2年以上経過している場合(保管環境にもよります)
交換作業自体はそれほど難しくありません。正しい幅とサイズのリムテープを選び、リムにしっかりと装着すれば問題ありません。ただし、サイズが合っていないものを無理に使用すると逆効果になるため、事前にリムの寸法を確認しておくことが大切です。
このように考えると、リムテープを放置することによるリスクは決して小さくありません。パンクの予防やチューブの寿命を守るためにも、リムテープの状態を定期的に確認し、必要に応じて交換するようにしましょう。
自転車のリムテープは100均以外にもある?
リムテープの代用品として使えるもの
リムテープが手元にないとき、代用品で一時的に対応することは可能です。ただし、すべての素材が適しているわけではないため、代用する際には注意が必要です。
一般的に、代用品として検討される素材には以下のようなものがあります。
- ビニールテープ
- 布ガムテープ
- チューブ用のゴムシート
- パンク修理キットに含まれるゴムパッチ
これらは応急処置として使用できる可能性がありますが、あくまで一時的な対応と考えてください。中でもビニールテープは巻きやすく、身近な素材ではありますが、空気圧に対する耐久性はリムテープ専用品に劣ります。
このような代用素材を選ぶ際には、以下の点に注意が必要です。
- 厚みがあり、チューブをリムの穴からしっかり守れること
- 高温時にも粘着力が落ちにくい素材であること
- 長期間の使用を前提としないこと
例えば、布ガムテープは粘着力が強く、ある程度の厚みがありますが、湿気や熱に弱く、リムの中でズレてしまうことがあります。
また、パンク修理用のゴムパッチをリムに貼り付けて穴の保護に使うという方法もあります。ただし、これはピンポイントの補修向けであり、リム全体に対応するわけではありません。
このように、代用品は「その場しのぎ」には役立ちますが、安全性や耐久性の面ではどうしても不安が残ります。走行距離が長くなる場合や、空気圧が高いスポーツバイクでは、必ずリムテープ専用品を使うようにしましょう。
ホームセンターで買えるリムテープの価格帯
リムテープは自転車専門店だけでなく、多くのホームセンターでも取り扱いがあります。価格帯は比較的手ごろであり、用途に応じた製品を選びやすいのが特徴です。
一般的に、ホームセンターで購入できるリムテープの価格帯は以下の通りです。
- シンプルなゴム製やビニール製のリムテープ:200〜400円程度
- 幅や厚みにこだわった高耐久タイプ:400〜700円程度
- スポーツバイク向けの高圧対応品:800円以上の場合もあり
これらはあくまで目安であり、店舗やメーカーによって若干異なります。多くのホームセンターでは、ママチャリや通学用自転車に対応したリムテープが中心ですが、中にはスポーツ自転車向けの専用品を取り扱っているところもあります。
価格だけでなく、商品の表示内容にも注目すべきポイントがあります。
- 対応するタイヤサイズ(例:26インチ、700Cなど)
- 幅(12mm、16mmなど)
- 素材(ゴム、ポリウレタンなど)
- 耐圧性能の記載
これらを確認せずに購入してしまうと、自転車に合わないものを選んでしまう可能性があります。特に幅や長さは自転車によって異なるため、事前に自分の自転車の仕様を把握しておくことが大切です。
ホームセンターで購入できるリムテープは、価格と品質のバランスがよく、日常使いの自転車には十分な性能を持っています。ただし、競技用やロードバイクなど高負荷がかかる用途では、より高品質な製品を選ぶべきでしょう。
ママチャリの27インチには専用サイズが必要
ママチャリのような一般的な自転車でも、タイヤサイズに合ったリムテープを選ぶことは重要です。特に27インチのママチャリは、使用されているホイールがやや大きめのため、専用サイズのリムテープが必要になることがあります。
ここで誤解されがちなのは、「どのリムテープでも巻けばいい」と考えてしまうことです。しかし、サイズが合っていないと以下のような問題が発生する可能性があります。
- リムの穴を十分に覆えず、チューブが傷つく
- テープがズレてしまい、パンクの原因になる
- 幅が合わず、取り付け時にヨレやすくなる
27インチのママチャリであれば、27インチ専用の表記があるリムテープを選ぶのが安心です。加えて、リムの内幅(例えば12mm、16mmなど)にも注意を払いましょう。幅が狭すぎると保護効果が不足し、広すぎると装着しにくくなる場合があります。
以下のようなポイントを押さえておくと、選びやすくなります。
- タイヤサイズと一致しているか(27×1 3/8など)
- 内幅に合ったリムテープを選んでいるか
- ゴム製か布製か、素材の特性も確認する
また、近年では27インチタイヤでも幅広タイプや耐パンク仕様のものが増えているため、適合性をしっかり確認することが重要です。
ママチャリ用だからといって汎用品で済ませてしまうと、思わぬパンクや走行トラブルの原因になりかねません。サイズの合ったリムテープを選ぶことが、安心で快適な自転車生活につながります。
リムテープの幅はどう選べばよい?
リムテープを選ぶ際に、もっとも重要な要素のひとつが「幅」です。リムテープの幅が合っていないと、十分な保護効果が得られず、チューブの損傷やパンクの原因になります。
適切な幅を選ぶには、まず自転車のリムの「内幅(内径)」を確認することが必要です。内幅とは、リムの内側にある溝の幅を指し、ここに正しくフィットするサイズを選ばなければなりません。
リムテープの幅が合っていないと、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
- 幅が狭すぎると、スポーク穴を完全に覆えずチューブが損傷する
- 幅が広すぎると、リムの溝からはみ出し、タイヤの装着に支障が出る
- 適正幅でないと、走行中にリムテープがズレやすくなる
そこで、幅を選ぶ際の具体的な手順は以下の通りです。
- 自転車のホイールサイズを確認(例:26インチ、700Cなど)
- リムの内幅を測定する(mm単位が一般的)
- 内幅と同等、もしくは少し狭めの幅のリムテープを選ぶ
例えば、内幅が16mmのリムであれば、14〜16mmのリムテープが適しています。ただし、ピッタリすぎると取り付けにくいこともあるため、素材が伸縮するタイプであれば若干狭めでも問題ありません。
一部の製品では「適合サイズ」が明記されていることもあり、初心者はその表示に従って選ぶのも良い方法です。また、リムの形状や素材によっては、やや幅のあるリムテープを選んでも問題ないこともあります。
これを理解したうえで、自転車の使用目的(通勤、レース、買い物など)に応じた適切な幅のリムテープを選ぶことが、安心して自転車に乗るための基本となります。
自作リムテープの作り方と注意点
市販のリムテープが手に入らないとき、自作するという選択肢もあります。材料さえあればコストを抑えることができ、応急的な対応としては十分機能する場合もあります。
自作リムテープに使われる素材としては、以下のようなものが一般的です。
- ビニールテープ(電気工事用の絶縁テープなど)
- ゴムシートやゴムバンドを切ったもの
- 厚手の布ガムテープ
- チューブの切れ端(古いチューブを再利用)
作り方としては、リムの内側にこれらの素材を巻きつけ、スポーク穴をしっかりと覆うように調整して貼り付けるだけです。テープ状の素材であれば、そのまま巻くことができますし、シート状の素材はリムの円周に合わせてカットして使用します。
しかし、自作リムテープにはいくつかの注意点があります。
- 素材が薄すぎるとスポーク穴からチューブが傷む可能性がある
- 粘着性のある素材は、熱や湿気で剥がれやすいことがある
- 素材の厚みにばらつきがあると、タイヤの装着に支障が出る
- 巻きが緩いと走行中にズレてしまう
特に、ゴム糊や粘着剤が劣化しやすい素材を使うと、数日後にズレたりはがれたりして、かえってチューブを傷つけてしまうことがあります。
そのため、次のような工夫を取り入れると、少しでも安全性が高まります。
- テープの端はしっかりと固定し、重ね貼りしてずれを防ぐ
- チューブを装着する前に、リムテープがズレていないか再確認する
- 応急処置であることを前提に、長期間使わない
また、ロードバイクや高圧対応のスポーツバイクでは、自作リムテープはおすすめできません。高圧下では素材の伸びやズレが顕著に表れ、パンクのリスクが格段に高まるからです。
いずれにしても、自作リムテープは「専用品が入手できないときの一時的な措置」として活用するのが基本です。安全性を最優先に考えるなら、やはり規格に合った市販品を使うのが望ましいと言えるでしょう。
まとめ:自転車のリムテープは100均で購入・代用できる?
100円ショップでは、自転車のリムテープ専用品が常に置かれているわけではありませんが、代用可能なアイテムが販売されていることがあります。
店舗や時期によっては、自転車用のパンク修理キットやビニールテープ、パッチセットなどが並んでおり、それらをリムテープの代わりとして使用する人もいます。
ただし、以下の点には十分な注意が必要です。
- 高圧対応のロードバイクには不向きな場合がある
- 耐久性に劣ることが多く、あくまで応急処置としての利用にとどめるべき
- リムに合ったサイズや幅の確認を怠ると、パンクの原因になりやすい
一方で、リムテープの役割自体は非常に重要であり、チューブをスポーク穴やリムの突起から保護することで、パンクを防ぐ効果があります。
リムテープは消耗品であり、ひび割れやズレ、硬化などが見られた場合は早めの交換が推奨されます。
100均を活用することはコスト削減にはつながりますが、安全性を重視する場合は、自転車の仕様に適したリムテープを自転車店やホームセンターで選ぶことも検討しましょう。

僕も100均で代用しましたが、数日で再パンクしました…。
専用品が安心ですよ!
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