自転車に乗っていると、ブレーキの効きが悪くなったり、異音がしたりすることはありませんか?
ブレーキ周りに油を差すのは大切なメンテナンスの一つですが、差す場所を間違えると逆に危険を招くおそれがあります。
とくにブレーキシューやリムなど、摩擦によって制動力を得ている部分に油が付くと、止まらなくなってしまうこともあります。
この記事では、初心者でも分かりやすく、自転車のブレーキまわりで「油を差すべき場所」と「差してはいけない場所」を丁寧に解説します。
また、ママチャリや電動自転車に多い構造上の注意点や、使用するオイルの選び方も紹介しています。
安全に長く自転車を楽しむために、正しい注油方法を身につけておきましょう。
この記事を読めば、自転車メンテナンスへの不安が解消され、自信を持って注油作業ができるようになります。

僕は油を差す場所を間違えてブレーキが効かなくなったことがあります…。
正しく覚えましょう!
【記事のポイント】
- ブレーキ周りで油を差すべき正しい場所
- 油を差してはいけない危険な場所
- 自転車の種類ごとの注油方法と注意点
自転車のブレーキの油差し場所
ママチャリの油差しで気をつけたいこと
ママチャリに油を差す際には、いくつかの注意点があります。
正しい方法で行わないと、部品を傷めたり、走行中のトラブルを招く可能性があるためです。
まず重要なのは、「油を差してはいけない場所」を把握することです。
ママチャリにはチェーンやクランク軸など、定期的な注油が必要な箇所がありますが、ブレーキシューやリムといった部分には絶対に油をつけてはいけません。
以下の点に注意して注油を行うようにしましょう。
-
ブレーキに油が付着すると、制動力が低下して危険
-
油を差す前に、注油箇所のほこりや汚れを拭き取る
-
スプレーを広範囲に噴射すると、意図しない場所に油が飛ぶ
-
チェーンカバー付きのママチャリでは注油できる範囲が限られる
-
一度に大量のオイルをかけるのではなく、少量をこまめに使う
また、使用するオイルの種類にも気を配る必要があります。
「自転車用」と明記された潤滑油やチェーンオイルを選ぶことで、適切な効果を得られます。
よくあるミスとして、家庭に常備されている万能スプレーを使ってしまうケースがあります。
一時的には滑りがよくなったように見えますが、成分によってはブレーキに飛び散りやすく、かえって危険を増すことがあります。
こうした点からも、ママチャリの注油はただのメンテナンス作業ではなく、正しい知識と慎重な作業が求められる行為だといえるでしょう。
ブレーキから音が出る時の油差し対策
自転車のブレーキを使ったときに「キーッ」や「ガリガリ」といった音が出ることがあります。
このような異音にはさまざまな原因があり、注油で改善できるケースもあります。
ただし、ブレーキ音が必ずしも油切れによるものとは限りません。
実際には以下のような複数の原因が考えられます。
-
ブレーキシューの摩耗
-
リムに汚れや油が付着している
-
雨や湿気による一時的な摩擦変化
-
ワイヤーやスプリングの動きが悪くなっている
この中で、注油によって改善が期待できるのは、ワイヤーやブレーキアームの可動部分に潤滑性が足りない場合です。
ブレーキそのものの接触面に油を差すのではなく、あくまで「金属がこすれ合って動く部分」に注油することが重要です。
対策方法としては、次の手順を参考にしてください。
-
ブレーキワイヤーの出入り口に少量の潤滑油を垂らす
-
ブレーキアームの支点部分(ばねやピボット)に注油する
-
付着した余分な油はすぐに布などでふき取る
-
油がリムやブレーキシューに飛んでいないかを最終確認する
もし油が誤ってブレーキの摩擦部分に付いた場合は、中性洗剤やパーツクリーナーで確実に拭き取りましょう。
そのまま走行するとブレーキが効かず非常に危険です。
ブレーキの異音がすべて注油で解消できるわけではありません。
パーツの摩耗や変形が原因の場合には、早めに自転車店で点検・修理を受けることをおすすめします。
ブレーキの正しい油の差し方
自転車のブレーキに油を差すときは、「差す場所」と「やり方」を正しく理解する必要があります。
間違った場所に油を付けると、ブレーキが効かなくなるなどの危険を引き起こすため、非常に注意が必要です。
基本的に、ブレーキの「動く部分」にのみ油を差します。
具体的には、ワイヤーの接合部やアームの支点など、金属同士が擦れ合って動く部分が対象です。
油を差してはいけないのは、ブレーキシューとリムなど、実際に止まるために摩擦を使っている場所です。
そこに油が付くと滑りやすくなり、ブレーキが効かなくなってしまいます。
正しい油の差し方としては、以下のような手順が参考になります。
-
オイルは自転車用の潤滑油を選び、粘度が高すぎないものを使う
-
スプレータイプの場合は細いノズルを使い、ピンポイントで注油する
-
アームの軸やワイヤーの根元に数滴ずつ油を差す
-
油を差したら、ブレーキを数回操作してなじませる
-
最後に、周囲に付着した余分な油をふき取る
注油後すぐに走り出すのではなく、少し時間をおいてオイルをなじませることも大切です。
また、定期的に油を差すことで、ブレーキの動作がなめらかになり、トラブルも減少します。
ブレーキ構造はモデルによって異なることもあるため、分解が難しい場合は無理をせず、見える範囲だけに軽く注油する方法でも十分な効果が得られる場合があります。
安全で快適な走行のために、ブレーキ周りの注油は慎重に、そして適切な場所へ行うよう心がけましょう。
電動自転車の油差し場所と手順
電動自転車に油を差すときは、通常の自転車とは異なるポイントを押さえる必要があります。
モーターやバッテリーを搭載している構造上、誤った箇所に油を差すと電気系統に悪影響を及ぼす可能性もあるため、慎重な作業が求められます。
まず、電動自転車でも注油が必要なのは、基本的に「物理的に可動する金属部品」です。
電気モーターそのものや配線部分など、電気に関わる箇所には絶対に油を差してはいけません。
主な注油箇所は以下の通りです。
- チェーン
- クランク軸(ペダルの回転軸)
- 前後輪のハブ(車軸)
- ブレーキワイヤーの可動部
- ブレーキアームのピボット(支点)
これらの部品は、電動自転車でも人力で動かす機構と共通しており、摩耗やサビ防止のために定期的な注油が必要です。
手順としては、以下のように進めるとスムーズです。
- 自転車を安定した場所に置く(できればスタンド使用)
- 注油箇所の汚れやほこりをあらかじめ拭き取る
- ノズル付きの潤滑油を使って、少量ずつ注油する
- チェーンやクランクの場合は、ペダルを逆回転させて油をなじませる
- 余分な油はウエスなどで拭き取る
特に注意が必要なのが、モーターが後輪やクランクと一体化しているタイプの電動自転車です。
このような構造では、ハブやBB(ボトムブラケット)の中にグリスが密封されていることが多く、無理に油を差す必要はありません。
無理に分解して油を入れようとすると、内部のグリスを洗い流してしまい逆効果になる可能性もあります。
また、ブレーキについても、注油が必要なのはワイヤーの可動部やアームの支点に限られます。
リムやブレーキシューに油が付くとブレーキ性能が著しく低下するため、誤って付着しないよう、周囲をウエスなどでカバーしてから作業を行いましょう。
このように、電動自転車の注油は「従来の自転車の要領+電気系統への配慮」が必要です。
不安な場合は無理せず、定期点検の際にプロに依頼するのも選択肢の一つです。
初心者向け!油差しのやり方
自転車に油を差すのは難しそうに感じるかもしれませんが、基本的なやり方を知っておけば初心者でも問題なく行えます。
注油は自転車の寿命を延ばし、快適な走行を維持するうえで欠かせないメンテナンスの一つです。
最初に覚えておきたいのは、「どこに油を差すのか」ということです。
注油が必要なのは、金属同士が擦れ合って動く部品です。
それ以外の部品に油を差しても意味がないどころか、かえって自転車の性能を損なってしまうことがあります。
初心者が覚えておくべき注油ポイントは次の通りです。
- チェーン
- クランクの軸部分(ペダルがついている軸)
- 前後の車軸(ハブ)
- ブレーキワイヤーの接続部分
- ブレーキアームの可動部
やり方は以下のようなステップで進めます。
- 自転車を安定した状態で置く(スタンドがあると便利)
- 注油する部品の汚れを布やブラシで落とす
- ノズル付きの潤滑スプレーで、必要な部品に少しずつ油を差す
- チェーンやクランクには、ペダルをゆっくり逆回転させながら油をなじませる
- 最後に、余った油は布で拭き取る(そのままにすると汚れを呼び込む)
なお、油を差すときの注意点も忘れてはいけません。
- ブレーキの摩擦部分(シューやリム)には絶対に油を差さない
- スプレー式のオイルを使う際は、飛び散りに注意する
- 使う量は「ほんの少し」が基本。かけすぎは逆効果
- 作業後は数分~30分程度放置して、オイルをなじませると効果的
このようにして作業を行えば、初心者でも安心して自転車の注油ができるようになります。
わかりやすい動画や図解を参考にするのもおすすめですし、最初は見える範囲から少しずつ慣れていくと良いでしょう。
いずれにしても、油差しは「手間がかかる」というよりも、「安全と快適さを守るための大切な作業」だと考えることが重要です。
自転車のブレーキの油差し場所と頻度の目安
自転車の油差しの頻度
自転車に油を差す頻度は、使用状況や走行環境によって大きく変わります。
通勤や通学で毎日使う人と、週末にだけ乗る人とでは、必要なメンテナンスの回数も異なるためです。
基本的な目安としては、以下のような頻度が参考になります。
- 通勤・通学などで毎日乗る人:2〜3週間に1回
- 週末のみのレジャー使用:1か月〜1.5か月に1回
- 雨天走行後や泥道を走った後:走行後すぐに点検・注油
特にチェーンは、油分が失われやすく、汚れも付きやすいパーツです。
放っておくと、サビの発生やペダルの重さの原因になるため、定期的に状態をチェックするようにしましょう。
頻度の見極めには、次のような兆候も役立ちます。
- チェーンの表面が乾いて白っぽくなっている
- ペダルをこぐと「キュルキュル」「ギシギシ」と音がする
- チェーンに細かなサビが見える
- ブレーキの戻りが悪い
- 自転車全体が動かしにくい感じがする
これらの症状が出ていれば、すぐに注油するタイミングです。
また、注油のしすぎも避けた方が良いです。
油を過剰に塗ると、ホコリや泥が付着しやすくなり、逆に部品の劣化を早めてしまいます。
このように、自転車の注油は「定期的に+状況に応じて」行うのがベストです。
毎月カレンダーに記録しておくと、忘れにくくて便利です。
自転車用オイルの値段と選び方
自転車用のオイルは種類が豊富で、価格帯も幅があります。
用途や性能によって向いている商品が異なるため、選び方を間違えると、せっかくの注油が効果を発揮しないこともあります。
まず、価格の目安としては以下のような傾向があります。
- 安価な汎用スプレー:数百円程度
- 一般的な自転車用チェーンオイル:700円〜1,500円
- 高性能・プロ向けオイル:2,000円〜3,000円以上
安いオイルは手軽に入手できますが、持続性や飛散防止の性能が低いことがあります。
一方で、高価な製品は、チェーンへの浸透力が高く、雨やホコリに対する耐久性も優れています。
選び方のポイントとしては、次の3点が重要です。
- 用途(街乗り、スポーツ、雨天対応など)
- 粘度(サラサラかドロドロか)
- 使用方法(スプレー式、滴下式)
例えば、毎日通勤で乗るママチャリには、耐水性よりもコスパと手軽さを重視したオイルが向いています。
一方で、ロードバイクやMTBを使う人は、パーツ保護のために性能の高いオイルを選ぶ価値があります。
なお、万能スプレーのような潤滑剤を代用するのは避けた方が無難です。
チェーンに使うと汚れが付きやすく、逆効果になる場合があります。
このように、価格だけで判断せず、「自分の使い方に合った機能」を重視することが、満足のいくオイル選びにつながります。
自転車の油差しはどこに売ってる?
自転車の油差しは、さまざまな場所で購入できますが、売っている場所によって品ぞろえや価格に違いがあります。
自分のニーズに合った場所を選ぶことで、より満足のいく買い物ができるでしょう。
まず、よく利用される購入場所は以下の通りです。
- 自転車店(専門店)
- ホームセンター
- スポーツ用品店
- 通販サイト(Amazon、楽天など)
- 一部の100円ショップ(簡易タイプのみ)
自転車店では、初心者向けから高性能な製品まで幅広く扱っており、スタッフに相談できるのも魅力です。
ただし、価格はやや高めになる傾向があります。
ホームセンターは、比較的安価な製品がそろっており、スプレータイプのオイルが多く置かれています。
大量に使いたい人や、他のDIY用品と一緒に買いたい人に向いています。
通販サイトは品ぞろえが非常に豊富で、レビューも参考にしやすいです。
ただし、実際に手に取って試せない点や、納期がかかる場合があることも考慮する必要があります。
また、一部の100円ショップでは、小型の潤滑スプレーが販売されていることもありますが、あくまで簡易用途にとどめた方がよいでしょう。
このように、自転車用オイルは多くの場所で購入可能です。
どこで買うかは「使う目的」「頻度」「予算」によって選び分けることがポイントです。
ブレーキ以外に注油が必要なパーツ
自転車の注油はブレーキだけに限りません。
安全で快適な走行を保つためには、他にも定期的に油を差すべきパーツがいくつかあります。
それぞれの役割や場所を理解しておくと、日々のメンテナンスがスムーズになります。
注油が必要な主なパーツは以下の通りです。
- チェーン
- クランク軸(ペダルの中心軸)
- 前後輪のハブ(車輪の中心軸)
- 変速機(ディレイラー)の可動部分
- ワイヤー(ブレーキや変速の操作に使われるケーブル)
- ペダルの回転部分
チェーンは最もよく動く部分の一つで、摩擦が大きいため注油の頻度も高くなります。
油が切れてくると、異音が発生したり、チェーンが外れやすくなる場合があります。
クランク軸やハブは、力の伝達や車輪の回転に関わる重要な部分です。
このような回転軸に油を差すことで、ペダルの踏み心地や車輪のスムーズな動きが向上します。
変速機(ディレイラー)は可動部分が多く、適切な動作を保つためにピンやリンク部に定期的な注油が必要です。
とくにリアディレイラーは雨や泥がかかりやすく、油切れによって変速不良を起こしやすいパーツのひとつです。
ワイヤーにも注油が効果的です。
ブレーキや変速操作が重く感じられる場合は、ワイヤー内部の摩擦が増している可能性があります。
外装ワイヤーの出口部分に少量のオイルを差すと、操作性が回復しやすくなります。
最後に、ペダルの軸部分も動きが重くなったり異音が出る場合には注油が必要です。
ただし、最近のモデルでは密封構造になっていることもあるため、分解や注油が難しいものもあります。
このように、自転車にはブレーキ以外にも複数の注油ポイントがあります。
パーツごとに適切なタイミングと方法で油を差すことで、全体のパフォーマンスと安全性を高めることができます。
油差しでやってはいけない注意点
自転車に油を差す作業は、一見簡単に見えるかもしれませんが、やり方を間違えると逆効果になることがあります。
注油によって安全性や性能が向上する一方で、誤った使い方によってトラブルが発生することもあるため、基本的な注意点を押さえておくことが重要です。
まず、最も避けなければならないのが「油を差してはいけない場所」に注油してしまうことです。
代表的な例が以下の通りです。
- ブレーキシューやリム(制動力が大きく低下する)
- タイヤ(スリップや劣化の原因になる)
- プラスチックやゴム素材(劣化やひび割れの可能性)
- ベアリングが密封されているパーツ(内部のグリスを洗い流してしまう)
特に注意したいのは、ブレーキに油がついてしまうケースです。
一見して問題がなくても、ブレーキの効きが悪くなり、事故のリスクが高まります。
油が付着した場合は、必ず速やかにふき取るか、専用のクリーナーで除去しましょう。
次に気を付けるべきなのは、オイルの「使い過ぎ」です。
大量に油をかければよく滑ると思いがちですが、実際には以下のようなデメリットが生じます。
- 汚れやホコリを吸着しやすくなる
- 周囲に飛び散って他の部品に影響する
- 不要な場所に流れ込む
注油は「少量ずつ、必要な場所にだけ」が基本です。
余ったオイルはきれいな布やウエスで必ず拭き取っておきましょう。
また、注油の際に「汚れたままの状態」で油を差すのも避けたい行為です。
古い油やホコリが混ざった状態で新たに注油すると、むしろ摩耗を早めたり、動きが悪くなる原因になります。
作業前に軽く掃除することを習慣にしておくと、メンテナンスの効果が長持ちします。
最後に、使用するオイルの種類も重要です。
自転車用でないスプレーや潤滑剤は、成分が強すぎて樹脂やゴムを傷めたり、必要なグリスを洗い流してしまうことがあります。
このように、油差しにはいくつもの落とし穴があります。
安全かつ効果的なメンテナンスのためには、正しい知識と手順を守ることが何より大切です。
まとめ:自転車のブレーキの油差し場所と注油メンテナンスの基本
自転車のブレーキに油を差す際は、差すべき場所と避けるべき場所を正しく理解することが大切です。
ブレーキシューやリムなどの摩擦部分には絶対に油を付けてはいけません。
注油が必要なのは、ブレーキワイヤーの接続部やアームの支点など、金属が擦れ合って動く箇所です。
特にママチャリや電動自転車では、注油ポイントがわかりにくいこともありますが、基本の考え方は変わりません。
以下のような場所に注油すると、操作性が向上し、安全な走行が保たれます。
- ブレーキワイヤーの出口部分
- ブレーキアームの支点(ピボット)
- チェーン、クランク軸、前後ハブなど他の可動部
作業時には、余分な油をしっかり拭き取り、周囲に飛び散らないよう配慮することが重要です。
スプレータイプの潤滑剤を使う場合は、ノズルでピンポイントに注油すると効果的です。
このように、自転車ブレーキの油差し場所を正しく押さえ、定期的なメンテナンスを行うことで、トラブルを未然に防ぎ、快適な走行環境を維持することができます。

僕はブレーキに油を差して効かなくなりました。
気をつけてくださいね!
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