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自転車の後輪がガタガタする!左右の揺れやパンクの直し方と修理の値段

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※2026年5月13日 記事の内容を最新の情報に更新しました。

自転車を漕いでいると、突然「ガタンガタン」「ガタガタ」と後輪が揺れることはありませんか?
自転車の後ろのタイヤが左右に動くと、走りにくいだけでなく転倒しないか不安になりますよね。

結論から言うと、自転車の後輪がガタガタする原因の多くは「タイヤの空気圧不足・パンク」または「車輪を固定するナットの緩み」です。
この記事では、自転車の後輪がガタガタする原因と、自分でできる安全な直し方、自転車屋での修理の値段について分かりやすく解説します。

正しい対処法を知って、安全に自転車に乗りましょう!
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【監修者】
大谷

自転車ライター。自転車歴20年。人力ロードから最新e-BIKEまで乗るガチの自転車好き。「初心者から上級者まで役立つ自転車情報」をモットーに、購入時の選び方、知って得するメンテ術や交通ルールまで、実体験に基づいたリアルな情報を発信中。

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後輪がガタガタする主な原因5選

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自転車がガタガタなるのには必ず理由があります。
チャリの後輪ガタガタを引き起こす代表的な原因を5つご紹介します。

パンクや空気の少なさ

最も多い原因は、タイヤに空気がない状態や、自転車のパンクです。
空気が少ないまま走ると、段差を乗り越えるたびに「ガタンガタン」という衝撃をダイレクトに受けてしまいます。
タイヤを指で強く押してみて、極端に凹む場合は空気不足を疑いましょう。

空気の入れすぎによる跳ね

逆に、自転車の空気の入れすぎでガタガタすることもあります。
タイヤがパンパンになりすぎるとクッション性が失われ、路面の小さな凹凸を拾って不自然に弾んでしまい、タイヤがガタガタする原因になります。

ハブナットや軸の緩み

後輪の中心にある「ハブ」という部品のガタつきも原因の一つです。
車輪をフレームに固定している外側の「ハブナット」が緩むと、自転車の後輪がグラグラと左右に動くようになります。
また、ハブ内部のベアリング(回転軸)そのものが摩耗してガタついているケースもあります。

後輪の左右の軸ズレ

自転車後輪の軸ズレが原因で、タイヤがフレームに擦れてガタガタとうるさい音が鳴ることがあります。
段差の衝撃やナットの緩みで車輪が斜めに固定されてしまうと、タイヤが左右に振れてしまいます。

スポークの折れや曲がり

車輪を支える「スポーク(細い金属の棒)」が折れたり緩んだりすると、車輪全体が歪んでしまいます。
この歪みが原因で、走るたびに自転車の後輪が揺れる現象が起きます。
スポークの破損は放置すると他のスポークにも負担がかかるため、早めの対処が肝心です。

自分でできるガタつきの直し方

原因が分かれば、自分でも直せる場合があります。
ここでは、比較的簡単な自転車の後輪のガタつきの直し方を解説します。

適正な空気圧に調整する

まずは空気圧の確認と調整を行いましょう。
空気圧が適切になるだけで、自転車がガタンガタンする不快な振動が直ることが多いです。

  • タイヤ側面に記載されている適正空気圧を確認
  • バルブに空気入れを真っ直ぐにセット
  • 指で押して少し凹む程度の固さに調整
  • 空気の入れすぎに注意してバルブをしっかり締める

ハブナットを締め直す

車輪を固定している外側のハブナットが緩んでいる場合は、レンチを使ってしっかりと締め直します。
左右のナットを均等に締めることで、自転車の後輪が左右に動くのを防げます。

  • 自転車のスタンドを立てて安定させる
  • 後輪中心の外側にあるハブナットにレンチをかける
  • 時計回りにしっかりと締め付ける
  • 車輪を手で揺らしてガタつきがないか確認
大谷
大谷
外側のハブナットを締めてもハブ全体がガタつく場合、内部の「玉当たり調整(ハブ軸のロックナット締め方)」が必要です。しかし、ママチャリの後輪はブレーキやギアが邪魔で分解が難しく、素人が締めすぎると回転部が壊れてしまいます。内部のガタつきを感じたら無理せず自転車屋に持っていきましょう!

後輪の軸ズレの直し方

後輪の軸ズレの直し方としては、チェーン引き(後輪の軸についている調整金具)を使用します。
タイヤがフレームの真ん中にくるように調整します。

  • 左右のハブナットを少しだけ緩める
  • チェーン引きの10mmナットを回して車輪の左右バランスを整える
  • タイヤが中心にきたらハブナットを本締めする

もし調整が難しく、何度も不具合が起きて疲れてしまった方は、電動自転車メーカーのおすすめ人気ランキングTOP3で最新のメンテナンスフリーに近い丈夫な自転車をチェックしてみるのも良いでしょう。

漕ぐとガタガタうるさい原因

自転車を漕ぐとガタガタと異音がする場合、後輪のタイヤ以外に原因があることもあります。

ペダル回りの不具合

自転車のペダルがガタガタする場合は、ペダル自体の緩みか、ボトムブラケット(ペダルの根本の回転軸)という部品が消耗している可能性が高いです。
ペダルを手で持って上下左右に揺らし、グラグラする場合は部品の交換が必要になります。

後輪回りが悪い時の対処法

自転車の後輪回りが悪い、または重いと感じる時は、チェーンの油切れや張りすぎ、あるいはブレーキパッドが車輪に擦れていることが原因です。
チェーンに自転車用オイルを注油するか、ブレーキの隙間を確認してみてください。

自転車屋の修理の値段目安

自分で直すのが難しい場合や、原因が分からない場合は、無理せず自転車屋に依頼しましょう。
後輪のガタつきの修理の値段目安をまとめました。

パンク・タイヤ交換の値段

パンクが原因でガタガタしている場合の修理費用です。

修理内容 費用の目安
パンク修理(1箇所) 1,000円〜1,500円
チューブ交換(後輪) 2,500円〜4,000円
タイヤ・チューブ交換 4,000円〜6,000円

※店舗や自転車の種類によって価格は変動します。

ハブのガタつき修理の値段

自転車のハブのガタつきや、スポーク折れを直す場合の費用です。
単なる調整であれば安価ですが、部品の交換が必要になると高額になります。

  • ハブのガタつき調整(玉当たり調整等):1,500円〜3,000円
  • スポーク交換(1本):1,500円〜3,000円
  • 後輪ホイール全体の交換:6,000円〜10,000円以上

プロに任せるべき判断基準

以下のような症状がある場合は、自分で無理に直そうとせずプロに任せるのが安全です。

  • 何度空気を入れてもすぐに抜けてしまう
  • 外側のハブナットを締めても車輪が左右に動く
  • スポークが何本も折れてしまっている
  • ペダルを漕ぐと異音がして回りが悪い
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よくある質問

自転車の後輪がガタガタする際によくある疑問にお答えします。

自転車の後輪がガタンガタンするのですが、そのまま走っても大丈夫ですか?

そのまま走るのは危険ですのでやめましょう。
パンクした状態で無理に走ると、チューブやタイヤがボロボロになり、ホイールまで歪んでしまう可能性があります。修理の値段が跳ね上がる原因になるため、自転車を押して歩くか、すぐに修理してください。

自転車の後輪がグラグラするのはナットを締めれば直りますか?

外側のナットの緩みが原因であれば直ります。
しかし、ナットが締まっているのに自転車の後輪がグラグラする場合は、内部のハブベアリングの破損や車輪自体の歪みが考えられるため、自転車屋での点検が必要です。

まとめ:ガタガタを直して快適に

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この記事では、自転車の後輪がガタガタする原因と直し方、修理の値段について解説しました。
最後に重要なポイントを振り返りましょう。

  • 空気が無い、またはパンクが一番多い原因
  • 車輪を固定するハブナットの緩みがないか確認
  • ハブ内部の調整やスポーク修理は自転車屋へ依頼
  • パンク修理の値段は1,000円程度から

自転車の後輪がガタガタする原因は様々ですが、早めに対処することで、修理費用も安く済み、安全に自転車に乗ることができます。
まずはタイヤの空気圧をチェックし、ナットの緩みがないか確認してみてくださいね。

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